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日経平均TTOPIXNASDAQSOX指数DNYダウVIX
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検証書庫
2025〜2026年に行った統計検証(Round 01〜49)の記録。採用したシグナルとその根拠、棄却した仮説とその理由を公開する。「このサイトのロジックでは」と言える根拠がここにある。
検証ラウンド
49
採用シグナル
5
棄却した仮説
90+
検証の方法論
01
仮説を先に立てる
データを見る前に因果の筋を一本通す。後付け理由の発見は採用しない
02
TRAIN/TEST 分離
1994〜2010で条件決定、2011〜2026で独立検証。混ぜた検証は無効
03
Bonferroni補正
90以上の仮説を検証したため偽陽性率を補正。補正後有意(Z>3.30)のみ採用候補
04
Jackknife 頑健性
特定の時代(GFC・コロナ等)だけに依存した成績でないか、期間を変えて検証
05
失敗を捨てない
棄却された仮説も全て保存。失敗の数こそ、成功が本物かの判定材料
採用シグナル
5本
採用phi2 v3
Round 29(最終確定)
TEST Z=+8.65 / DCA比 +13.6%(63日)
ATH-10%以下 AND 当日-2%以下 AND vol20>25% AND ageAth∉[91-252] AND CRS≥2
Round 05〜29をかけて条件を段階的に洗練。GFCのL字回復局面と恐怖回復局面での失敗パターンを排除し、CRSフィルタを加えてv3に到達。Bonferroni補正90テスト後も有意。
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採用RSI<25 シグナル
Round 09〜11
TEST Z=+3.92 / 勝率 90%
14日RSIが25を下抜けた瞬間
phi2との重複率5%でほぼ独立。単体ではTRAIN Z=+0.06だがTEST勝率90%はリアル。Jackknife分析でドットコム期間の希釈が原因と判明。全サブ期間でDCAを上回る。
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採用HYG-8% QE後
Round 11, 16
TEST Z=+9.42 / 勝率 95%
HYG 60日高値-8%以下 AND 2009-03以降
同じシグナルがQE前後で「倒産連鎖の予兆」から「FRB介入のV字回復の引き金」へ完全反転。政策体制がシグナルの意味を書き換えることを証明。条件付き採用。
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採用B4(phi2 後追い)
Round 16, 18
TEST Z=+8.29 / DCA比 +6.57%
phi2発動から7営業日後 AND 今日もATH-10%圏内
phi2発動時に「買い遅れた」ケースのためのシグナル。アルファが最初の63日に集中するため7日後でも有効。組み合わせると年間買いタイミングが1〜2回増える。
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採用EFA(先進国)
Round 42
TEST Z=+8.08 / DCA比 +15.6%
EFA ATH-10%以下 AND SP500 CRS≥2
SP500のCRSがグローバル危機を検知することを確認。米国以外の先進国株式ETFにも同じロジックが適用できる。phi2発動時のSP500+EFA同時購入が統計的に支持される。
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棄却された仮説
棄却こそが「なぜ採用シグナルが本物か」を支える証拠。全てアーカイブに保存
仮説
Round
棄却理由
金利シグナル(TNX / IRX / スプレッド)
R17, 18, 22
QE前後で意味が完全逆転。「金利上昇→株安」がQE期間中は成立しなかった。体制依存のシグナルは恒常ルールとして採用不可。
ATHティア別条件(-10%〜-20%等)
R40
TRAIN/TESTの深度分布が逆転(GFCでの過学習リスク)。条件に組み込まず参考情報に留める。
分割買い(発動後2〜4回に分けて投入)
R26
全額即日投入が最良。アルファは最初の63日に集中しており、分割するほど逃げる。
CAPE逆説(高CAPE環境での有効性)
R35
高CAPEでもTEST Z=+6.72で動くが「CAPEが高いから下がる」の論理が不成立。CAPE単独シグナルは不採用。
出口戦略(RSI>55 / 一定日数後売り)
R39, 43
HOLDが最良。売り戦略との差は30年で14〜16万円。税金・手数料を考えると明確にHOLD優位。
日経225・USD/JPY 連動シグナル
R33, 34
日経固有のシグナルはSP500より統計品質が低い。「SP500のCRSで日経も動く」が暫定結論。
個別高ボラ株(TSLA・NVDA等)への phi2 適用
R36
月次上限ヒット過多、体制変化で機能せず。phi2は分散インデックス専用。個別株は別ロジックが必要。
個別株・バリュー検証
条件抽出、支持された結果、否定結果を区別して公開
スクリーニング
バリュー株4軸
グレアム型・配当バリュー・成長×割安(GARP)・高収益体質の4つの見つけ方を、現在のスクリーナーで確認できます。これは条件抽出であり、バックテスト済みの売買シグナルではありません。
4軸の現在の該当銘柄を見る
検証済み(限定)
NTT(9432)配当・権利落ち検証
権利日をまたがない差は一貫して観測されましたが、配当を除く純粋な超過アルファは確認できませんでした。現在の表示は利回りベースのバリュエーションです。
NTTの根拠と現在値を見る原記録を見る ↗
否定結果
JT(2914)配当・権利落ち検証
2015年以降の市場では、権利落ち前後に再現可能なアルファを確認できませんでした。過去に見えた効果が消えたことも、公開すべき検証結果です。
JTの否定結果と現在値を見る原記録を見る ↗
研究中
個別株シグナル(配当株・成熟株)
NTT・JT等のような低ボラ高配当株への独自ロジック検証
研究中
FOMC声明スコアリング
FRBの声明文から政策体制を自動分類
研究中
大口フロー推定
出来高・価格動態から「誰の金で動いているか」を推定
自分の仮説を検証前の形に整える
公式シグナルと混ざらない、保存なしの private candidate 下書き
研究下書きを開く →
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Zスコアはバックテスト期間(1994〜2026)の統計値であり、将来の成果を保証しません。投資助言ではありません。仮説の提案・投票は掲示板から。用語の詳細は用語集を参照。